"habit"
なんてお馴染みの単語もいろいろな意味があるようで
最近のクラスで初めて知った意味は
「修道士・修道女などの衣服」
あの裾までのびる長いガウンのような衣服です
辞書で見ると「法衣・僧服」の訳もありました
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
"habit"
なんてお馴染みの単語もいろいろな意味があるようで
最近のクラスで初めて知った意味は
「修道士・修道女などの衣服」
あの裾までのびる長いガウンのような衣服です
辞書で見ると「法衣・僧服」の訳もありました
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
日本語でも英語でもパソコンのことを"PC"と言ったり書いたりしがちですが、
実は英語では"PC"はほとんど使わないのだそうです。
文脈次第で通じるのかもしれませんが、普通は
デスクトップ・パソコンなら "desktop"
ノート型パソコンなら "laptop"
と言うそうです。
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
今日の表現は先生に教わったものではなく
メンバーがさりげなく格好良く使ったもので
"a pain in the neck"
「悩みの種」「頭痛の種」「うんざりさせるもの・事・人」
文章で読めば分かるけれど、
なかなか自分の口から出てこないフレーズです
機会があったら(無い方が良いのでしょうが)使ってみたいと思いました
もちろん文字通り、「頸部の痛み」という意味もあります
この意味でなら使ったことがあるかも?
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
今日の単語はちょっと難しげな
"vicariously"
(ヴァイキアリアスリィのような発音です)
辞書には
「代理経験の」「自分も同じ経験をしているような」
などと説明があります
ソーシャルメディアのコメントで気軽に頻繁に使うそうです
難しそうなのに意外・・・
先生が良く使う表現は
"I am living vicariously through you!"
例えば友人がインスタにアップしたオーストラリア旅行の写真を見て、
「私は行けないけど、この写真で自分も行った気分になったよ」
とコメントしたいときに使うのだそうです
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
English101は活動的なメンバーが多く、旅行・山歩き・散歩・絵画・音楽など
様々な趣味の話題を持ち寄って会話を楽しんでいます
先生方もそんな多彩な話題に興味津々ですが、ハイキングをお勧めしたところ、
"I'm not much of a hiker."
とのことでした
どういう意味か尋ねると分かりやすく
"I don't like hiking."
と説明してくれましたが、ちょっと直接的すぎるような・・・
辞書で"not much of"を調べると
"not much of a garderner" 「ガーデニングに向いていない」
"not much of a talker" 「おしゃべりな方ではない」
と、もう少し婉曲的なニュアンスがある表現のようでした
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
贈り物をやりとりする際、日本では伝統的にへりくだって
「つまらないものですが」「そんことしなくていいんですよ」
などとというのが礼儀でしたが
それも時代とともに変わってきた、という話題で
謙虚、へりくだりなど、日本人の特徴(?)を表す単語がでました
"humility" 「謙虚、謙遜、卑下」
"humble" 「謙虚な、腰が低い」
現代の若者世代はもっと
"expressive" 「表現豊かな」
になってきているそうです
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。
English101の今年のクラスは今週土曜、12月15日が最後となります
次の活動日は1月12日でひと月ほど空いてしまいます
English101に関心のある方は是非今週のクラスに見学にいらして
年明けから英会話学習をスタートされてはいかがでしょうか!
English101は会員募集中です。
見学希望の方はメールでご連絡下さい。