なぜこの単語をメモしたのかはっきり覚えていないのですが、
確か先生が、日本の蜂の中にはアメリカの蜂より大きくて恐ろしいのがいる、
という話をしていたので、その流れで出てきたのかもしれません。
単語は
"creeper"
辞書により定義がさまざまで、
「つる性植物」としか書いていないものもあれば、
「(特に)はう昆虫、爬虫(はちゆう)類の動物、木に登る鳥・・・・・」
などいろいろな意味を掲載している辞書もあります。
要するに「はうもの」を指して言うようです。
授業ではおそらく「はう昆虫」か「はう爬虫類」の意味で使ったのでしょう。
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