タイガー・ウッズ選手の偉業が話題になっていますが
その反対の、下手なゴルファーのことは
"duffer"
というそうです
辞書ではゴルフに限らず、下手な人や不器用な人という意味が出ていますが
例文をみるとやはり「ゴルフが下手」というものが多いようです
先生は、ゴルフは好きだけど自分はdufferだから・・・
と自虐ジョークのような使い方をしていました
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お寺や神社の境内で心安らぐような静かな雰囲気を味わったとき
「静か」という日本語に引きずられて
つい "quiet" とか "silent" という単語を使いたくなってしまうのですが
単にシーンとしているのではなく、心が落ち着くような穏やかな雰囲気を表すには
"peaceful"
の方が良いそうです
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"habit"
なんてお馴染みの単語もいろいろな意味があるようで
最近のクラスで初めて知った意味は
「修道士・修道女などの衣服」
あの裾までのびる長いガウンのような衣服です
辞書で見ると「法衣・僧服」の訳もありました
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日本語でも英語でもパソコンのことを"PC"と言ったり書いたりしがちですが、
実は英語では"PC"はほとんど使わないのだそうです。
文脈次第で通じるのかもしれませんが、普通は
デスクトップ・パソコンなら "desktop"
ノート型パソコンなら "laptop"
と言うそうです。
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今日の表現は先生に教わったものではなく
メンバーがさりげなく格好良く使ったもので
"a pain in the neck"
「悩みの種」「頭痛の種」「うんざりさせるもの・事・人」
文章で読めば分かるけれど、
なかなか自分の口から出てこないフレーズです
機会があったら(無い方が良いのでしょうが)使ってみたいと思いました
もちろん文字通り、「頸部の痛み」という意味もあります
この意味でなら使ったことがあるかも?
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今日の単語はちょっと難しげな
"vicariously"
(ヴァイキアリアスリィのような発音です)
辞書には
「代理経験の」「自分も同じ経験をしているような」
などと説明があります
ソーシャルメディアのコメントで気軽に頻繁に使うそうです
難しそうなのに意外・・・
先生が良く使う表現は
"I am living vicariously through you!"
例えば友人がインスタにアップしたオーストラリア旅行の写真を見て、
「私は行けないけど、この写真で自分も行った気分になったよ」
とコメントしたいときに使うのだそうです
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