English101ではよく映画に関する話題で盛り上がります。
そこで出てきた表現が
"soup up"
「パワーアップする、魅力的にする」という意味。
最近出た、CGを使って "soup up" されたバージョンより
昔のバージョンの方が良かった、という会話で先生が使っていました。
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そこで出てきた表現が
"soup up"
「パワーアップする、魅力的にする」という意味。
最近出た、CGを使って "soup up" されたバージョンより
昔のバージョンの方が良かった、という会話で先生が使っていました。
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English101では毎回、参加メンバーひとりひとりが3~5分を目安に
準備してきた、あるいはその場で思いついた話題を話しますが、
英語表現に関する先生への質問を話題にすることもあります。
最近クラスで質問が出た表現は
"the buzz"
"the buzz on coffee" "the latest buzz"のように使います。
意味は「みんなが話題にしていること」「うわさ・情報」「人気のもの」など。
さらに、"the buzz on coffee" では buzz は掛詞になっています。
1つ目の意味は「コーヒーに関しての最近の話題」。
2つ目として、buzz には「高揚感・興奮」という意味もあり、「コーヒーを楽しむ、
カフェインで刺激を得る」という雰囲気も出しているそうです。
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日本的なもの・表現ほど英語で説明するのは難しいものです。
なんとなくは伝えられても、雰囲気も含めて伝えようとすると
うまい表現が見つからない、ということがよくあります。
でもコミュニケーションのためということなら、とりあえず、通じないのを覚悟で
直訳で言ってみるのも良いかもしれない、と感じることがクラスではあります。
「裸の付き合い」
をどう伝えるか。
naked relation とか、strip to strip とか、何やら色々怪しげな表現が出て、
先生は、「何か妙な話題?どういう関係?」と戸惑っているようでしたが、
あれこれ説明も加えて納得してくれました。
" open relationship "
言われると簡単な英語なんですけどね。
「裸」を使うのは日本の温泉・銭湯文化の影響でしょうか。
そういう風に話題を広げてお互いに学ぶきっかけにもなる、楽しい表現でした。
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横須賀といえば米軍基地、というイメージが強いかと思いますが
当然のことながら、クラスの話題にもそれらは登場します。
(と言っても、「そのレストランは基地から~方面に歩いて~分くらい」とか
「花火大会の日は~時から基地が開放される」とか、生活感あふれる話題ですが)
アメリカ人の先生たちは自衛隊に関して略称を使うことが多いようです。
JMSDF
どれも、J は Japan、SDF は Self-Defense Force
それぞれの2文字目だけ違います。
M は Maritime
G は Ground
A は Air
防衛大学校のことは "Defense Academy" と呼んでいます。
(正式には National Defense Academy )
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English101はゴールデンウィーク中はお休みです。
休暇明けは、旅行土産や土産話で盛り上がります。
今日の表現は
"set in stone"
「(スケジュールなどが)確定している」という意味です。
授業ではなく、先生からの連絡メールで使われていた表現です。
「まだ日程は確定していないけど・・・」という文脈でした。
これを英訳しようとすると、とりあえず "have not decided yet"
とか言いたくなりますが、"not set in stone" と使えると格好良いですね。
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English101は土曜日の午後に活動しています。
午前中慌ただしい主婦、平日忙しい会社員、引退後も英語力を維持したい・もっと磨きをかけたいシニアなど、参加理由も英語レベルも年齢層も様々なメンバーが週末の午後を楽しい英語学習で有意義に過ごしています。
今日の表現は
"guinea pig"
「モルモット」「実験台」という意味です。
ある製品の開発者が、自分で体を張って試しながらその製品を完成させた、
という話をしたときに、先生がこの言葉が使える、と教えてくれました。
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English101は京急線汐入駅から徒歩5分ほどの公共施設で活動しています。
JR横須賀駅からは徒歩15分ほどです。
少し歩きますが、ヴェルニー公園という、広い公園の中を通り抜けるルートなので
良い散歩になります。
先週は桜が満開でしたが、5月からはバラが見頃です。
軍港に面しているので軍艦も見えます。
今日の表現は
a) My purse was stolen.
と
b) I had my purse stolen.
どちらも「(女性用)財布が盗まれた」という意味ですが、
アメリカ人の先生によると
a) はダイレクトに「盗まれた!」という印象、
b) だと、「自分にも落ち度があって盗まれてしまった」という印象
(盗んでくれと言わんばかりにバッグを開けっ放しにしていたとか、
後ろのポケットから財布がはみ出していたとか、
テーブルの上に置きっぱなしにしていたとか、など)
を受けるそうです。
先生は「あくまで自分が 受ける印象だから、同じネイティブでも
ほかの人はどうなのか断定できない」とは言っていましたが、
日本の文法テキストでは使役動詞 have の例文として b) の方をよく見かけるので
印象の違いに驚きました。
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